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出会いGirl | 女性向けの出会い系サイト体験談ブログ

出会い系で見つけた30歳年上のおじさまとの恋…不倫の関係は辛すぎて

おじさま出会い
5秒で分かるSTORY
彼氏に振られた私はストレス発散のため、出会い系に登録

サイトプロフィールはふざけてブサイクなアバターを選択w

それでも好意的に接してくれる大杉連似の会社経営者(30歳年上)が現れる

既婚者である彼のことを好きになり過ぎてしまいそうで…

25歳・通訳・名古屋

「好きな子ができたから別れて」

25歳のとき、学生時代から付き合っていた彼氏に、一方的に別れを告げられました。

寂しさと悲しさ、そして「もうどうでもいいや…」という開き直りの気持ちから、出会い系サイトに登録しました。

「彼氏が欲しい!」とか「かっこいい人と出逢いたい!」という気持ちは微塵もありませんでした。

とにかく「メールでもいいから誰かと繋がっていたい!」「相談にのってくれる人がいたら彼氏からの理不尽な別れのことを洗いざらい喋ってスッキリしたい!」という、今思うとまるで欲のない、ちょっとヘンな目的だったと思います。

 

「すぐ会おう」→「ブス消えろ」男の豹変っぷりを楽しむ

私が使った「ハッピーメール」というサイトは、プロフィール欄にアバターが設定できるようになっていました。

彼氏との一件ですっかり自信喪失していた私は、プロフは自虐気味、アバターはおふざけ系にしました(笑)。

ここで変に盛っても、下心100%の男性がワラワラ寄ってくるだけな気もしましたし。

しかし、予想に反して、掲示板に書き込みをした瞬間から、メッセージが殺到。

「オトコってオンナなら何でも、どんなでもいいのかなぁ、まったく…」

と、喜ぶどころか呆れてしまいました(笑)。

しかし、プロフの自己評価が低く、似ている芸能人にブサイク系の女芸人(森三中)を挙げた私には、やけに上から目線だったり、やたら優しく親しげに「すぐ会おう」と言ってきておいて、こちらが断ると「ブス、消えろ」と暴言を投げつける人がいるのには驚きました。

でも、普段なかなかそういう目に遭うことはないので、男性の真の姿や豹変っぷりを楽しむため、まさに暇つぶし感覚で出会い系を楽しんでいました。

 

30個年上の経営者をご飯に誘うも…

そんなあるとき、30個年上というかなり歳の離れた男性から返信があったのです。

それでも、別におじさんやおじいちゃんは珍しくないので、「またか…」という感じでした。

しかし、彼の職業「経営者」という欄に目が止まりました。

彼の趣味の欄には、「食べ歩き・飲み歩き」と書かれていました。

私に送ってきたメッセージ自体も「一人ではさみしいので、ご一緒していただけませんか?」と書かれていました。

当時、貧乏かつ暇で、毎日一人でレンチンご飯とおかず一品を毎日もそもそ食べていた私は「それなら、おごってもらおうじゃないの!」と思って、「今晩どうですか?」と興味本位・面白半分で返信してみたのです。

「きっとすぐ喰いついてくるだろう」「思いっきり良いお店に連れていってもらっちゃおう」

とニヤニヤしていた私ですが、返ってきた返事は、

「ごめんなさい。メールや電話でやりとりしてお互いを知り、信頼してもらってからお会いしたい。それではダメですか?」

とありました。

ガツンと頭を殴られたような、恥ずかしいような、何とも不思議な気持ちになってしまいました。

もしかしたら、男性として少し意識するようになってしまったのかもしれません。

しかし、25歳の私に対して、彼は55歳。

親子みたいな年齢差の彼に、バレないように必死で素っ気なく振る舞うようにしました。

その後、彼と1カ月ほどやり取りを重ねました。

メールでいつも「今、大丈夫ですか?」と断りを入れてくる、丁寧さというかバカ真面目さにクスッときました。

 

俳優の大杉連にそっくりなダンディな男性が登場

そしてついに、「そろそろ会いましょうか?」という流れになり、暖かくなり出した3月半ばに、名古屋の東区にある「アンティキ」という、お高くそして有名なイタリアンレストランにご飯に行きました。

栄で待ち合わせをしたのですが、車で行くと言っていたのできっとピックアップされるんだろうなと思っていたら、駐車場で止めてきたと歩いて現れたのにはびっくりしました。

「一応初対面だから、女性はやっぱ不安でしょう?」という気遣いが、「やはり大人だなぁ」とグッときました。

彼は、俳優の大杉連さんに似ていて、渋くて知的で、仕立てのよいスーツを着こなしていました。

さらに、いかにもバリバリ仕事してます!人やお金を動かしてます!というオーラも感じられ、思わず私はクラッときてしまいました。

 

素敵なデートを重ねた後、オトナの関係に

私は、ふざけたプロフやアバターをしていたのに、ずっと好意的にやりとりをしてくれたのが不思議でたまらず、

「ブス専ですか?それともデブ専?変なフェチですか?あの、私は人と変わった趣味とかないんで、もしそうだったらカンベンしてくださいね」

とストレートに伝えました。

すると、それまで堅くて落ち着き払っていた彼が、一瞬崩れ、心底楽しそうに笑いました。

「自分を必要以上によく見せようとしない、むしろ悪く思われても良いみたいなところがなんかいいなぁと思ったんだ。気疲れしなくて済むし、率直に話せるし、今も楽しいよ」

と言われ、とても嬉しくなりました。

イタリアンは超美味しく、おしゃれな雰囲気にも酔ってしまって、ついつい2軒目のバーに向かいました。

彼は「車だから」とソーダで我慢しつつ「君が美味しそうに食べてくれて、楽しそうに飲んでくれるのをこうして見ているだけで満足だよ、ありがとう」と言ってくれました。

そんなことでお礼なんて言われたことがありません。

今まで、「食い過ぎだ、バカ」「俺、金ねぇからお前出せよ」と命令調で言われたり、雑誌やテレビで見て「ここ行きたい」とおねだりしても「めんどくせぇ」「たけぇじゃん」と一蹴されたり、安い居酒屋やファミレスしか行ったことがなかった私はもう、プリティ・ウーマン気分でした(笑)。

その後、彼とはちょくちょく会うようになり、ついにオトナの関係に…。

それはもう、「今までの経験はコドモの遊びだったの?なんだったの?」というくらい雲泥の差でした。

それから、彼の知人が経営しているという会員制のバーに連れていってもらったり、ヒルトン、マリオットアソシア、グランコートなどのホテルに連れて行ってもらったり…。

ホテルからの夜景が、私をオトナにしてくれたのは確実です。

 

彼との思い出を素敵なままに

しかし、彼には家庭があり、私が好きになりすぎてしまったことで、徐々に辛くなってきてしまいました。

もちろん、映画のプリティ・ウーマンさながらに、表面的には好意や辛さを一切出しませんでしたが…。

彼のことをこれ以上好きになったら、自分が壊れてしまう。

ステキな思い出が台無しになってしまう。

そう感じた私は、「親が倒れて岐阜の実家に帰ることになったからもう会えない」と嘘をつき、別れを切り出し彼の前からフェードアウトしました。

彼はピンときたようですが、「何かできることがあったら、必ず連絡して」と最後握手してくれました。

この出会い系にまつわる話は3年も前の話ですが、今でもきれいな思い出になっているのが、私にとっては宝物です。

出会いgirl2

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出会いプロフ1 医療事務の25歳。出会い系で見つけた彼氏と付き合って3年目。出会い系サイトの体験談を中心に紹介しています。

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