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出会いGirl | 女性向けの出会い系サイト体験談ブログ

出会い系でLINE交換した相手は会社の同僚!?嘘みたいな本当の話

LINE
5秒で分かるSTORY
27歳で交際経験ゼロの幼馴染にヤキモキ…

彼女が始めたのは「お見合い」ではなく「出会い系」?

連絡先を交換した男性から「もしかして、◯◯さん…?」

会社の同僚に身バレした彼女はその後…

29歳・派遣・茨城

「出会い系は夢がなくてイヤ」

という意見をよく聞きます。

確かにインターネット上で相手を検索して、気に入った人がいたらクリックして選んで、とその過程を説明すると、あんまりロマンティックには感じられませんよね。

特に、女性は素敵な恋愛がしたいと、いくつになっても夢見る生き物なのかもしれません。

しかし、私は「出会い系で最高に幸せなゴールインを果たしたカップル」を知っています。

今回は、私の友人の身に起こった、嘘みたいな本当の話をご紹介します。

 

27歳にして恋愛経験ゼロの友人にヤキモキ

私の幼馴染に、ものすごく奥手な友人がいます。

大人しい性格で、優等生タイプ。

学生時代は限られた数人の女子とだけ仲良くし、クラスの男子とは滅多に口をきかないような、そんな女の子でした。

彼女は見た目も悪くないし、もっと積極的になれば彼氏もすぐできそうなのに、どうやら自分に自信がないようで、大学生になっても社会人になっても誰かと付き合う気配はありませんでした。

職場での飲み会もなく、インドア派の彼女は会社と自宅を往復するだけの日々。

趣味も、週末のお菓子作りにDVD観賞と、すべて一人で完結できてしまうようなものばかり。

子供の頃から知っている私としては、「もっと外に出て行くべきだよ」だの「職場にいい人いないの?」だの、散々葉っぱをかけていたのですが、彼女はおっとりとした様子で、

「う~ん、職場はおじさんばかりだし、合コンとかで誰かと出会っても親になんて言えば分からないし…」

と言って、何も行動を起こしません。

それに加えて、前述の通り、

「でも、いつか結婚するならちゃんと素敵な恋愛をしてからがいいなぁ」

と夢のようなことを言っています。

その頃、すでにお互い20代後半…。

「このままいけば、お見合い結婚でもするしかないのかな」と心配していたその矢先、久し振りにあった彼女は、自分から出会い系に登録していたのです。

「どういう心境の変化なの?」と聞いてみると「やっぱりこのまま彼氏ができないのは寂しいし、職場に出会いも期待できそうにないから」と返ってきました。

聞けば、地方に住んでいる彼女が登録したのは、住んでいる地域を限定したローカルな出会いに力を入れている「ハッピーメール」というサイトでした。

「遠距離恋愛で毎週遠出なんて疲れちゃって無理」と最初から割り切った、彼女らしい理由でした。

「くれぐれも変な人に引っかからないようにね」とだけ言って、私は暖かく見守ることにしました。

 

出会い系で仲良くなった相手から衝撃の一言

出会い系を始めた彼女のもとには、たくさんメールが来たといいます。

その出会い系サイトは、写真を登録しなくても始められるという、彼女のような恥ずかしがり屋にはぴったりなシステムで、なおかつ登録したてのユーザーがハイライトされるような仕組みがあるようで、彼女は立て続けに来るメールに最初は戸惑ったそうです。

それでも、黙ってメールを読んでいるだけでは何も始まりません。

中でも一人、話ができそうな優しそうな男性のプロフィールを見て、彼女は返信してみることにしました。

その男性もまた、彼女のように写真を登録せずにいたのですが、住んでいる地域が近いことやプロフィールの書き方が丁寧だったこと、遊んでいる感じがしないことが決め手になったといいます。

私個人としては、相手の顔を知らないままやりとりするなんて抵抗ありますが、男性に免疫のない彼女としては顔を見ず、本名も明かさずにアカウント名で呼びあうことでかえってリアリティがなくて楽だったそうです。

その後、彼女はLINEIDを交換し、直接やりとりを始めたそうです。

それはたぶん、出会い系で出会ったほとんどの男女が交わすような会話だったのでしょう。

趣味や好きな食べ物、兄弟構成や出身地の話…。

彼女のことだから、最初は相手への警戒心と距離感が混じり、慎重に話題と言葉を選んで、ゆっくりやり取りしていたのだと思います。

しかし、何度かメールを交わし、そういった通過儀礼のような話題が尽きると、人は少しずつ自分の日常生活に触れプライベートをさらけだし始めるものです。

たとえば、メールの最後にひとこと、「明日朝から会議だからもう寝ますね」と付け加えたり、「今帰って来たばかりなんです」と状況を教えてみたり。

彼女の場合も何度かメールのやり取りをし、相手に親近感と信頼感を持ち始めた頃、そんな風に、なんの気なしに書いたのだと言います。

「今からお弁当作って会社の制服洗濯しなきゃいけないので、おやすみなさい」

しかし、そんな些細な一言に返って来たのは、信じられない言葉でした。

「あの、違っていたらごめんなさい。もしかして、××さん…?」

彼が呼びかけて来たのは、教えてもいない彼女の本名でした。

 

LINEのやり取りで会社の同僚にバレた理由

驚くような彼からの言葉は、こう続いていました。

「僕、B社の井上です」

「もし気分を害されたらすみません」

「ずっとなんとなく、メールの文章と会社での印象が似ているなぁと思っていました」

その彼、「井上さん」は彼女の職場に出向している外部会社の社員でした。

彼女が一度関わったことのあるプロジェクトのメンバーでもありますが、彼女のことなので、仕事以外のことは何も話したことがなく、年齢はおろか、下の名前も知らなかったとのこと。

井上さんが言うには、住んでいる地域や彼女の話す会社の雰囲気(とある大企業の地方支社、お昼休みの時間が早い)などから、同じ社内の人ではないかと疑っていたそうです。

というのも、彼らが住んでいたのは地方の一都市。

彼女は自分の仕事内容や職種には一切触れたことはありませんでしたが、若い人が働ける職場がその地域に多くあるわけではありません。

そして、制服がある職場というだけでもいまどき珍しいですし、毎日手作りのお弁当を持参している女性もなかなか貴重。

そこで彼は、彼女が顔見知りだと気付いたと言います。

彼女の方はというと、いきなり本名を言い当てられて、そして出会い系で知り合った相手が職場の人だと気が付いて、大パニックに陥りました。

「どうしようどうしよう、出会い系なんてやっているって知られちゃったし、そんなことより私いろいろプライベートなこと話さなかったっけ…?」

とはいえ、律儀な彼女は来たメッセージを放っておくわけにもいかず、職場で素知らぬふりをする自信もなく、彼女は勇気を振りしぼって返信しました。

「いつもお世話になっております。はい、××です…」

そう書くのが精一杯でした。

その彼女からのメールを待ち構えていたかのように、返事はすぐに来ました。

「よかった、メール送ってから違ってたらどうしようかと思ってた(笑)」

「ずっともしかしたらって思ってて、でも会社で声掛けて違ってたらもっと気まずいし、ってここ数日ずっと考えていたんです」

「今度、プライベートでお会いしませんか?」

 

その後、まさかの交際・結婚へ

それからの彼らがどうなったかというと、デートとお付き合いを経て、なんとめでたく結婚にいたりました。

ちなみに、ハッピーメールという出会い系で始まった恋ではありますが、彼女は彼を両親に紹介する際、「職場で知り合った」と話したそうです。

これには古い考えの両親も大満足。

素敵な偶然の重なり合いで大恋愛気分を味わった彼女自身も、私が妬けるぐらい今とっても幸せそうにしています。

出会いgirl2

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管理人プロフィール

出会いプロフ1 医療事務の25歳。出会い系で見つけた彼氏と付き合って3年目。出会い系サイトの体験談を中心に紹介しています。

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